アトピー性皮フ炎

日本皮膚科学会でも診断基準が作られていますが、昔からハニフィンとライカ(Hanifin & Rajka)の診断基準がよく知られています。それは、次の4項目からできています。

1.慢性、再発性
2.かゆみ
3.典型的な湿疹
(成人では屈側の苔癬化、幼児・小児では顔面・伸側の皮疹)
4.アトピー素因
(気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹などのアレルギーの病気が、患者本人または家族にあることです。)

4項目のうち、3項目以上あれば、アトピー性皮膚炎とされています。
治療は、保湿剤、抗アレルギー剤、ステロイドの外用等にて治療します。正しいスキンケアを行うことにより症状を安定させることができます。
診察時にもっと詳しく説明(病気の病態、治療法)をしております。

湿疹について

湿疹は、皮膚の病気としてはもっとも多く見られ赤ちゃんから、高齢者まであらゆる年代にできます。湿疹は、皮膚にかゆみのある小さな発疹(赤くなったり、水ぶくれや皮が剥けたりします)が集まってる状態です。湿疹の原因は、色々ありますが、原因のわかるものにかんしては、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、手湿疹、などといっています。
しかし、原因のわからないものも多くそれらはすべて、湿疹とよんでいます。

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