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とびひ(伝染性膿痂疹)

■とびひ(伝染性膿痂疹)

皮膚に細菌(黄色ブドウ球菌と連鎖球菌)が感染することによって生じる病気です。全身どこにでもできますが、顔面、特に鼻とその周囲、からだ、四肢の順に多く、小さい水疱がつぎつぎにでき、破れやすく汁がでたり、かさぶたをつくります。7~9月によくみかけます。健常な皮膚にはブドウ球菌がつきにくいですが、あせも、湿疹、虫刺され、引っかき傷、すり傷などがあると感染して、『とびひ』になります。抗生剤の外用薬や内服薬で治療します。